2007年9月18日火曜日

 アスクルには、お客様からのご意見、ご要望がたくさん寄せられます。

■お客様のリクエストにお応えして、新商品約1,100アイテム!
 アスクルには、お客様からのご意見、ご要望がたくさん寄せられます。それら貴重なお声が新しい商品・サービスとなって誕生しています。

 「アスクル メディカル&ケア カタログ」は

 「アスクル メディカル&ケア カタログ」は、アスクルがオフィス用品のデリバリーサービスで培ったノウハウを活用した医療・介護関連施設向け のデリバリーサービスです。医療・介護関連施設が必要とするモノやサービスを、小ロットでもリーズナブルな価格で、当日もしくは翌日にお届けするサービス が好評を博し、対象施設での年間売り上げが230億円超(2007年5月期)とご利用が進んでいます。

アスクル、病院など向け通販カタログ「メディカル&ケア カタログ2007秋・冬号」を発刊

アスクル、病院・診療所・薬局・介護関連施設向け通販カタログ「メディカル&ケア カタログ」、第5号を発刊

~新商品約1,100アイテム登場!お客様の「もっと!」にお応えします。~


 オフィス用品デリバリーサービス業のアスクル株式会社(本社:東京都江東区、社長:岩田彰一郎、は、病院・診療所・薬局・介護施設向けの一般医療用消耗品通販カタログの最新号「アスクル メディカル&ケア カタログ2007秋・冬号」を8月27日に発刊します。

アスクルは、分散する外部倉庫の大型センターへの集約統合

 このような状況の中、アスクルは、分散する外部倉庫の大型センターへの集約統合による余剰物流費の圧縮を目指し、今後の事業展開を見据えた効率的、継続的な事業運営を支える次世代型の高機能物流拠点「仙台DMC」新設に至ったもの。

文具・事務用品の取り扱いでスタートしたアスクルのデリバリーサービス


 1993年に文具・事務用品の取り扱いでスタートしたアスクルのデリバリーサービスも、現在ではその商材を生活用品、家具、医療・介護関連施設や飲食店 向けの消耗品にまで拡大しており、今後の商材の拡大で広がるビジネスチャンスの獲得に向け、新たな取り組みを進めている。

 アスクルは、東北・北海道エリアの物流拠点として2000年7月に「仙台センター」を開設

 アスクルは、東北・北海道エリアの物流拠点として2000年7月に「仙台センター」を開設。その後、サービスの急拡大や物量の増加に対し、センター周辺 の外部倉庫を利用することでその成長スピードに対応してきたが、ここ数年は複数の外部倉庫利用による物流費の増加など生産性が課題になっていた。

 また、3階へのスロープには融雪装置(自動融雪剤散布装置)を設置


 また、3階へのスロープには融雪装置(自動融雪剤散布装置)を設置し、冬季の風雪の吹き込みなどを防ぐため、3階トラックバースに面する車路を半屋内化 するなど、全天候対応の物流センターとなっている。オフィススペースには、高いセキュリティ機能をもった最新の設備を備えた。